大学受験予備校「清流学館」は、熊本の高校生・浪人生対象の予備校です。
本当の理解と思考力の育成を目指し、画期的なシステムや教え方で、一人一人を確実 にサポートします。
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指導形態
私たちは、伸ばすために必要な手を精一杯尽くしたいと思っています。そのため、明確な目的をもって、授業形態を三つに分けました。効率よく伸ばすためにも、そしてまた私たち自身が自分たちの仕事に喜びを感じるためにも、出来るだけ多くの生徒に一対一で接していきたいと思っています。限られた数の講師と限られた指導時間を最も効率よく利用するために、
●知識や考え方を効率的に伝達するための
「講義授業」
●一対一で対話し、自分で気づきにくい問題にも対処する
「分析指導」
●分析指導では時間が足りない人のための
「個人指導」
があります。
講義授業(以下、「講義」)は、講師が教室で直接授業を行う講義方式で行われます。人数は最大でも35人までとなっており、多くの講義が15人前後の少人数です。各教科でレベルごとに分かれているので、学年に関係なく自分に必要な講義を受けることができます。どの講義でも、誰もが理解できるように、きちんと理解のステップを踏んで説明していきます。また、解き方や答えばかりではなく、どうしたらそれに行き着くのか、その思考過程まで明確に説明することを心がけています。
講義の多くがターム(T)毎に新しい分野へと進んでいきます。定期的に新規入校生対象の分野が組まれますので、途中入校の場合でも、「分野の途中から授業に入ることになり分からない」などということはありません。無料体験申し込みの際には、「個人指導で...」と言われる方も多いのですが、習いたい内容によっては、どうしても講義授業の方が効率的になる場合もあります。ご希望の指導内容をうかがって、「講義授業の方がよい」と判断できる場合には、私たちから講義をお勧めすることもあります。
講義は、ほとんどの教科でそれぞれ「基礎」「中級」「上級」「演習」という構成になっています。「基礎」の講義については進度の速いHS(High Speed)クラスと進度の遅いLS(Low Speed)クラスに分けて編成していますので、理解度と志望校のレベルに合わせて、生徒は自分に最適な講義を選択できるようになっています。
英長文の読解・国語の読解などで必要な場合には、5人以下のごく少人数の対話形式(ER―Essential Reading―)で授業を展開することもあります。その他にも、プロジェクターを利用し、講師の思考過程を具体的に示したり、生徒がお互いの解答から学び合ったりすることも可能になっています。このように様々な手段を用いて、出来るだけ全ての生徒が積極的に授業に参加できるような形式を工夫しています。しかし、講義授業はどうしても、知識や考え方の一方的伝達がもっとも理想的に進むように編成していますので、一人一人の生徒の疑問に答え、納得いくまで考えて貰い、必要な対策をたてる、といったことはなかなか難しくなるのは事実です。
そのために私たちは次のような授業形態を準備しました。
「講義授業風景」
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分析指導は、授業担当講師と生徒が一対一で直接対話をする個人指導に近い形式です。分析指導は時間割の枠に5〜6コマ/週(「タームによって」6〜49コマ/週)用意されており、希望の曜日と時間に合わせて選択することが出来ます。分析指導の時間には、分析室と呼ばれる教室に3〜12人の講師が待機しています。生徒はその講師の所に来て、対話をしつつ様々な「分析と対策」を行います。ここで私たちの言う「分析」とは、一人一人の学びの度合いを確認し、またさらに学ぶべきことを要素分解していく作業を意味します。この作業を一緒に行うことで、私たちは、全ての生徒が理解のメカニズムをよりはっきりと認識できるようになることを期待しています。この分析指導という仕組みを利用することで、私たちは「勉強の仕方が全く分からない」という生徒にも、「自分ではもう十分に分かっている」と思っている生徒にも、要望に合わたせた個人対応が出来るようになりました。
学館では、講義と並行して週に2〜3コマ程度の分析指導を選択してもらうことをお勧めしています。講義を担当する講師も分析指導で指導にあたりますので、講義へのフィードバックをかけることもでき、指導の効果を飛躍的にあげることが出来るからです。この講義と分析指導の組み合わせにより、ほぼ全ての生徒に、個人指導のような時間的・金銭的負担をかけることなく、対話の時間を確保し、「本当に伸ばす」ための手を臨機応変に打つことが可能になっています。また、ひとつのコマに講師が複数いるので、複数教科の指導を受けられます。
「分析指導風景」
以下に列挙しているのは、分析指導の具体的な内容の一例です。
◎分析指導の具体例…
●講義授業で解いた
自分の答案の添削を受けたい→
自分が講義を受けている担当講師に添削して貰うことが出来ます。分析指導では、単なる添削だけではなく、今後学んでいくべき内容や、意識、考え方などについてもアドバイスがあります。必要な場合はその場で課題が出されることもあります。
●講義授業の内容の
質問をしたい→
生徒が「質問がある」という場合には、色々な要因があると思います。講義の受け方、メモの取り方、講義中の頭の使い方など、生徒の意識によること。それ以外にも、講師の説明の仕方が悪いこともあるかもしれません。分析指導は私たち講師がよりよい指導法を学ぶための場でもあります。いずれの場合も、私たちは出来る限りのことをする必要があります。また、単に「質問に対して答える」ということでその場の満足を買うということでは済ませません。私たち講師は、生徒が質問をしてきた内容などから、根本的な方向性の危うさなどを発見した場合には、じっくりと対話をして解決させたいと思っています。
●学力が伸び悩んでいる→
こういった場合は、自分で解決の方法を探すのはとても困難です。学習のメカニズムを熟知した講師と対話し、そこで自分の学ぶべき要素を一つ一つ明らかにしていくことは、講義ではできないことです。講師は、精神的な要因さえも把握することに努め、生徒が落ち着いて必要なことをこなせるように最善の方法を提案します。
●もっと実践的な問題に触れたい→
講義で習う内容だけではなく、自分でもっと勉強したい時には、分析指導を是非利用しましょう。そもそも実践問題を解く必要がある状況なのかどうかから講師はチェックします。そして、基礎の理解が不十分であるときにはその必要性を説明し、実践問題での演習が必要であればレベルに応じた課題を出し、添削を行います。
●学校のテスト対策・
模試の見直しをしたい→
テストの対策や模試の見直しは目的を見据えて、効果的にしなければ意味がありません。「一度解答を見た問題が解ける」ようになるだけではなく「試験(入試)に出る問題が解ける」ようになる必要もあります。模試の見直しでは、間違え方の要素分解まで行い、根本的対策を一緒に考えます。例えば、自分ではケアレスミスだと思っていることも、実際には根本理解に問題があるのかもしれません。また、実際にミスだとすれば、ミスをしない手を具体的に考えなければなりません。様々なケースに対し、点数をとるための良い方法を一緒に考えていきます。
●将来の仕事など
進路相談をしたい→
学館には、様々な仕事を経験している講師だけでなく、現役の医学部や薬学部、法学部、その他の学部に所属する講師もいます。講師の紹介で実際に病院見学に行ったり、あこがれの職業についている社会人とも直接話をしたりもできます。県外に進学・就職した卒業生も帰省時などに分析指導に入ってくれますので、様々な情報を手に入れ、良い刺激を得ることができます。また、大学生の講師は採点官である教授に最も近いところで学んでいますので、実際の採点基準や大学の実際の選考方法などの特別な情報を持っていることもあります。
●過去問添削や
志望校決定の相談をしたい→
過去問を添削し、それぞれの大学の出題傾向を調べ、個人の得意不得意に合わせた受験戦略を練ることは、個別的な対応でなければ出来ません。また、志望校決定は、模試の成績や判定のみを鵜呑みにするのではなく、現在の学力、志望校の配点、問題傾向、倍率や大学独特の選考基準などを踏まえ、戦略的に考えなくてはいけません。こういったことも分析指導で行うことが可能です。
●自分に特有な弱点があり
困っている→
「語彙力がなく表現が下手」「社会的基礎知識がない」「立体図形の認識が苦手」「とにかくケアレスミスが多い」など、特有の問題を抱えた生徒には、分析指導でじっくり対話し、ひとつひとつの弱点に的確な学習材料を提示します。個人個人のあらゆる問題について、理にかなった様々なやり方を考えますので、自分ではどうにもできないことでも相談してみて下さい。
●とにかく何をしていいか
分からない→
分析指導は最初は何をして良いのか分からないものです。しかし、そんな時にはまず、実際に習っている講師のところに話に来て下さい。対話をする中で、講師にも、そして生徒にもするべきことが分かるはずです。一緒に考えながら、自分で学ぶ力を身につけるためのきっかけを作ることができます。「何も持ってくるものがない」「何をしていいか分からない」そのこと自体が既に分析指導にくる十分な理由です。
※これらのこと以外にも、効率的に学ぶことならば何でも出来ます。できるだけ講師と対話し、希望を伝えて下さい。
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講師1人が生徒1〜3名に対して1コマ(90分間)付きっきりで指導します。分析指導以上に濃厚な対話が必要であったり、教える内容が多くある場合(LSの講義授業に分析指導を併用してもついて行けないほどに、基礎的な内容をじっくりやらなくてはならない場合。または人の数倍の速度で根本理解ができてしまう場合、講義や分析指導では対応できないような教科内容を指導する場合など。)に、かなりの効果を発揮する授業形態です。期間限定でひとタームだけの受講なども可能です。
「個人指導風景」
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